むし歯
- 歯が黒ずんでいる
- 詰め物・被せ物が取れてしまった
- 食べ物を噛むと痛い
初期のむし歯は経過観察ですむ場合もありますが、進行すると歯を削るなどの治療が必要です。進行するほど治療回数や治療費がかさむので、できるだけ早く治療を始めましょう。
当院では、患者さんの不安や緊張を和らげるために、痛みに配慮した治療を行っています。麻酔の際には、まず表面麻酔を行ってから、コンピューター制御によって麻酔液の注入速度・圧力を調整できる電動麻酔器を使用します。
神経をできるだけ抜かない
保存療法(直接覆髄)
歯の神経(歯髄)を抜いてしまうと、歯に栄養が行き届かなくなり、将来的に抜歯するリスクが高まります。
そこで当院では、露出した神経を「MTA」というセメントで覆うことで、歯の神経を守る保存療法(直接覆髄)に対応しています。
MTAセメントとは歯科で使用されるセメントで、滅菌した根管をしっかり密閉するために使われます。生体親和性が高く体にやさしいうえ、殺菌作用や歯の破折を防ぐ効果など、さまざまな利点があります。
直接覆髄は適応できる状況が非常に限定的なため、適応可能な場合にのみご提案させていただきます。
- 自由診療です。治療費用:25,000円(税込)
- 症状によっては神経・歯を残すことが難しい場合もあります。
- 治療の流れ:むし歯を除去したあと洗浄・消毒し、露出した歯髄をMTAセメントで封鎖し、詰め物などで修復します。
- 術後に強い痛みが出てしまった場合は、神経を抜く必要があります。